ライティングで感情を動かすストーリーの威力

こんにちは、アツシです!

今日も情報発信についてお話していくんですが
前回の記事で、
「人は感情で動く生き物なので感情を動かすことができれば
行動まで導いていくことが出来る」とお伝えしました。

読者さんの記憶に残るライティングテクニックとは?

感情が動いて、「この人のこと好きだな」
と思ってもらえたらファンになってくれるし、
商品を購入してもらえるようになりますので

今日は、感情を動かすための道具として
具体的にストーリーをどう使っていくかをお話していきます。

そもそも、メルマガは、
「問題を教育し、解決のために行動してもらう」
という流れを後押ししてくれる役割でしたよね。

ストーリーを使うと、後押しするメッセージをより分かりやすく、
より記憶に残るカタチで伝えることができます。

それはなぜか、相手にも疑似体験をしてもらえる
というのが大きな要因です。

では、疑似体験とはなんなのか?

自分の体験したことをストーリー上に書くと、
読んでいる側も情景が浮かんできますし、
イメージしやすく、自分もその体験を
したかのような疑似体験を得てもらえます。

ヒーロー物の映画を見た後、
自分も強くなったような気分になったことはありませんか?

僕はアイアンマンとか好きなので、
映画を観終わったあとは、
強くなったような、ワクワクした気分になります。

ストーリーを通じて感情が刷り込まれているんですね。

ヒーローの葛藤や、活躍を無意識にインプットして
そういう感情が湧いてきます。

ヒーローに自分を重ね合わせて、
疑似体験をしているから得られる感情ですね。

そういった疑似体験を読者さんに与えてあげることが大事です。

例えば、あなたが街を歩いているときに、
「募金をしてください」
という状況、よくあると思います。

その時、ただ「募金をしてください」
と立ってる人にお金払う人って、ごくわずかだと思うんです。

更に1口1,000円と言われたら、
たぶん行動しないですよね。

ここにストーリーの力が加わるとどうなるか。

「昨年、北極に行った時の話ですが、
絶滅器具種に指定されているホッキョクグマが
日々ギリギリの氷の足場の上で生活していました。

僕は、温度の上昇によって、氷が裂け
親と引き離されている子グマを見ました。

そして、その氷はそのまま溶けてしまい、
子グマは海に落ちて、力尽きて死んでしまったのです。

その状況を目の当たりにして、
本当に地球温暖化を食い止めないと
生物がいなくなってしまう、
家族が引き離されてしまうと思いました。

あなたの1,000円があれば、
ホッキョクグマを救うことができます。

どうか募金をお願いします。」

と言われたらどうでしょうか?

ただ単純に地球温暖化なので募金してください
と言ってもピンと来ない方が大半だと思いますが

こういうストーリーを伝えることによって
そこに「可哀想だな」とか「助けたい」
という感情がわきます。

淡々とデータや客観的事実を伝えるだけでは
人は行動してくれないことが多いです。

そこに自分の経験や、ストーリーが組み合わさると
感情が加わって、「自分も動かなきゃ」
という流れができていくわけです。

だからこそ、このストーリーは強烈で
ライティングでぜひ取り入れてもらいたいスキルになります。

もう1つのメリットは、ストーリーを使うと
難しいことを簡単に説明できることです。

先ほどホッキョクグマの話をしましたが、
地球温暖化を阻止するために
「クーラーを1日1時間控えてください」
と伝えたいとき、

「1時間クーラーを使うと、Co2がこれだけ排出されて
これだけの被害があって、結果としてこのくらい気温が上昇して、
あなたの生活が大変になりますよ。」
と、データを並べられても、ピンときませんが

「クーラーを1時間使うことで、氷がどれくらい溶けて、
海の標高がどれくらい上がるので
あと何年であなたの家が水浸しになりますよ。」

と具体的に言われ想像出来たら
行動してくれるはずです。

客観的なデータだけだと行動してもらえませんが
恐怖や喜びを伝えて、感情が動かされることで、行動してもらえるので

分かりやすく伝えるために
想像してもらうことが大切です。

文章で何かメッセージを伝えたいときは
しっかりストーリーを入れていく。

自分の体験や、想像してもらいやすいような実体験を
入れていくと、すごくいいメッセージになると思います!

これはメルマガのテクニックであり、
ライティング全般にもおけるテクニックなので、
ぜひ取り入れてみてくださいね。

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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